シンクロニシティ
驚くような「偶然の一致」の出来事に遭遇した経験は誰にもあるはずです。
2つ例を挙げてみましょう。
もう何年も会っていない友人の名前がふと頭に浮かんだ。
その直後に電話が鳴り、受話器を取ってみると、たった今思い浮かべた友人からだった。
車が人里離れた田舎道で故障し、数時間も途方に暮れていた。
ところが運よく、最初に通りかかった車がレッカー車だった。 →続きを読む:
シンクロニシティを引き起こすもっとも有効な方法は偶然の一致に関心を払うことです。
偶然の一致に関心を払えば払うほど、繰り返しシンクロニシティを目撃するようになり、その意味もはっきりしてきます。
偶然の一致が起こったなら、人生の好機が到来したと思ってください。
けっして、無視したり受け流したリしてはいけません。 →続きを読む:
シンクロニシティを起こす方法がもうひとつあります。
それは、シンクロニシティを日記の形式で記録することです。 →続きを読む:
あえてシンクロニシティを起こそうというのなら、五感を研ぎ澄ませ、自分の環境に敏感になることです。
シンクロニシティを期待するという意味ではなく、いざ起こったときに敏速に反応できる心の状態を作っておく、ということです。 →続きを読む:
ユングは、『易経』をドイツ語に翻訳した中国学者リヒャルト・ヴィルヘルムとも交友がありました。
ユングがヴィルヘルムと最初に出会ったのは、1920年ごろであるといわれています。 →続きを読む:
ある人がある物品を必死になって探しているのに、なかなか見つからない場合があります。
見つからないとなると、ますます手に入れたいと思い、その願望は強追観念のように膨れ上がります。
しかし見つかりません。
やがて、諦めとともにその物品に対する執着を捨てたとき、シンクロニシティが起こるのです。
願望が叶えられるための条件は、それが顕在意識から潜在意識へと移ったときに揃うのかもしれません。 →続きを読む:
電話番号や住所、車のナンバープレートなど、数字にまつわるシンクロニシティもかなり報告されています。
目の前にたびたび現われる数字が、ある人間にとって象徴的な意味を持つ場合です。
ユングは、数字は秩序のアーキタイプが意識化したもの、と主張しています。
つまり、物事の順序や秋序が先に存在し、それが意識化されたものが数字ということであります。 →続きを読む:
地震の発生や落雷など、将来確実に起こる現象の前兆が人間に対して示される場合、これをシンクロニシティと呼ぶこともできます。
また、個人にとって重要な意味のある出来事が起きたときにタイミングよく姿を現す動物たちが、象徴的な意味を持つことも多いです。
もっとも多くシンクロニシティに関連づけれらる動物が鳥で、次いで魚です。また、サルや犬に関するシンクロニシティの話も多いです。 →続きを読む:
予知夢や共有夢など、睡眠状態にあるときに限ってもたらされるシンクロニシティもあります。
睡眠状態にある人間は外界の影響を受けないため、潜在意識にあるものがダイレクトに現われやすくなります。
予知夢というのは、夢によってまだ起きていないことを知らされる、いわゆる正夢のことです。
予知夢には生死に関わる状況が示されることが多いです。
いっぽう、共有夢は複数の人間が同じ内容の夢を共有する現象です。
共有夢は、家族や親戚など、同じ感情や環境を持った、きわめて親しい人間同士が体験することが多いです。 →続きを読む:
テレパシーもシンクロニシティに関する現象のひとつといえます。
テレパシーとは、一人の人間の思考が「何となく感じる」程度の音や声を伴って、別の人間に伝達されることです。
二人の人間を同調させるというところに特徴がありますが、故意に引き起こすことはできません。
むしろ、相手のことを意識していない心理状態のときほうが起こりやすいのです。
そして、テレパシーを引き起こす一番の原因となるのが愛情なのです。
何気なく惹かれ合う二人、などという表現を背景として起きることが多いのです。 →続きを読む: